『国際諜報局 プレミアム・エディション』DVDオフィシャル・ブログ
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『国際諜報局 プレミアム・エディション』本日1/23発売!
jacket 『国際諜報局 プレミアム・エディション』が本日発売となりました! HDマスターによる超高画質&ワイドスクリーンでお楽しみください!! 

 そして、明日24日より「007/慰めの報酬」が公開になります。
 進化を遂げた本家007シリーズの最新作と、007の創世記を築いたスタッフによる“もうひとつの007”=「国際諜報局」を、見比べてみるのもオツな楽しみ方ではないでしょうか。
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テーマ:DVD - ジャンル:映画

封入特典:解説書
book 「国際諜報局」をさらに楽しんでいただくために、作品が制作された背景や、関係者たちの驚くべきエピソード(一部ヤバいネタあり)、そして「007シリーズ」との関連性など、特典映像のインタビューでは語られなかったポイントを、解説書で紹介しています。濃密な情報を網羅したので、文字びっちりですよ! 

解説の目次の一部を紹介しますと…

★労働者階級のアンチ・ヒーロー“ハリー・パーマー”誕生
★“アンチ“007”ムービー”を生んだ、“007”スタッフ
★リアルなスパイの生活を描こうとした『国際諜報局』
★『国際諜報局』に続け! リアル・スパイ映画の行進
★原作者レン・デイトンがカメオ出演
★ハリー・サルツマンはシドニー・J・フューリーが大嫌い!?
などなど。


 特に、上の最後のコラムは、かなり衝撃的です!
 映像特典の「スチール・ギャラリー」に入らなかった一部の珍しい写真も、解説書に掲載しています。


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完全日本語吹替版
menu  DVDに収録されているテレビ放送時の吹替版は、リピート放送の際に90分枠用にカットされた、正味73分のものです。
 カットされた部分の吹替素材を探したのですが、廃棄されていたことが判明。一般の方にも2時間枠の録画・録音を募ったのですが、残念ながら発見できませんでした。

 そこで、特別機能として「完全日本語吹替版」ボタンを追加しました! 本篇で吹替が存在しない箇所をスキップして、全篇を吹替で楽しむことができる機能です。途中で字幕に変わることなく、テレビ放送時の雰囲気でご覧いただけます。

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日本語吹替について
『国際諜報局 プレミアム・エディション』には、テレビ放送時の吹替版を収録しています。1971年1月に、TBS系列「月曜ロードショー」で放送されたバージョンです。

 マイケル・ケインは、金内吉男。広川太一郎や羽佐間道夫と並んでよく担当しています。「殺しのドレス」の月曜ロードショー版や「アシャンティ」、「泥棒貴族」などでケインの声を担当しました。

 その他の声の担当も、錚々たるメンバーです。家弓家正(フランク・シナトラ、ドナルド・サザーランドが持ち役)、田中信夫(シドニー・ポワチエ、ヴィク・モローなど)、滝口順平、西田昭市、来宮良子などなど… 当たり前ですが、皆さん声が若い! 特に来宮女史は、現在の「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」のナレーションからは想像できない、硬質な美声を聞くことができます

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特典7:テレビサイズ・オープニング&エンディング
tokuten07 日本の放送用吹替素材から抜粋した、日本版DVD独自特典。

 この作品はワイドなので、放送用にテレビサイズ(スタンダード)に合わせて左右がちょんぎられます。

 ですが、クレジット部分が欠けるのはまずいので、オープニングとエンディングが元のワイドになるケースがあります。

 その際、上下に黒味が入りますが、そのままだと「映像がおかしい」と放送事故と勘違いされる恐れがあるので、わざわざリボン模様が上下の黒味に入っています。

特典6:ノンテロップ・オープニング&エンディング
tokuten06 自国の言葉でクレジット(テロップ)を入れる国のために製作される、テロップの無いオープニングとエンディング映像です。

 クレジットが映像に重ならないため、ハリー・パーマーの部屋の中がよく分かります。エンディングでは、死体役の役者さんの苦労が伝わってきます(笑)

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特典5:ラジオスポット
tokuten05 劇場公開時に放送された貴重なラジオスポットを4種類を収録しています。

 007シリーズのスタッフが中心で製作した作品にもかかわらず、「007作品よりも奥が深く面白い」というナレーションで『国際諜報局』をアピールしようとしているのは、ちょっと矛盾(笑)。

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特典4:スチール・ギャラリー
tokuten04 DVD特典用に収集された、全133点にも及ぶスチールや資料で構成されたスライド・ショー。

 点数が多いので、たっぷり14分かけて、じっくり紹介します。権利元のユニバーサルも今では所有していない貴重な写真の数々を楽しんでいただけます。


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特典3:「国際諜報局」パロディ・スケッチ“マイケル・ケイン・ゴーズ・ステラ”
tokuten03 かつてイギリスには『モンティ・パイソン』という伝説的なコメディ番組がありましたが、現在の英国を席捲しているのは、『Stella Street』。

 その番組で、“マイケル・ケイン”のそっくりさんネタで大人気のフィル・コーンウェルが、ハリー・パーマーになりきって爆笑パロディをくりひろげます。このコーンウェル氏、本物のマイケル・ケインと見間違えるほど顔も声もそっくり。DVDの特典用として、特別に製作された超レア・スケッチです。ハリーつながりで、メガネ魔法小僧のネタも執拗に繰り返されます(笑)。

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特典2:"プロダクション・デザイナー" ケン・アダム インタビュー
tokuten02  007”シリーズのプロダクション・デザインで有名ですね。ケレン味たっぷりの敵の秘密基地は、大体アダム氏の手によるもの。こちらも“サー”の称号を授与されたイギリスの人間国宝ともいうべき映画人です。“

 ところが、『国際諜報局』はリアルなスパイ・ストーリー。特別なセットを作る必要が無い映画です。ケン・アダムの最も得意とする技術を生かすことができません……そこで彼が行ったこととは?

 英国アカデミー賞のエピソードは必聴です。美術部門に自分の手がけた『007/サンダーボール作品』と『国際諜報局』の両方がノミネート。結果『国際…』が受賞してしまい、両作の製作者ハリー・サルツマンはえびす顔。ところが、『サンダーボール』の製作者アルバート・ブロッコリは、かなりムクれてしまいました。ブロッコリ氏がアダム氏に対して取った、大人気ない行動とは?

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特典1:主演俳優マイケル・ケイン インタビュー
tokuten01 イギリスを代表する名優マイケル・ケインへの突撃インタビューです。“サー”の称号も授与された重鎮ですから、堂々の風格です。

 製作後45年近く経っていますので、「もう時効」とばかりに、結構きわどい裏話が語られています。

 原作では名前の無い主人公が、映画用に“ハリー・パーマー”と命名された理由とは? プロデューサーのハリー・サルツマンと監督シドニー・J・フューリーの間に起こった、一触即発の危機的状況とは? そしてマイケル・ケイン自身が、シリーズ中で一番出来が悪いと思った作品名が明かされる! (ちなみに、一番気に入っているのは、もちろん『国際諜報局』。なので、自動的に『パーマーの危機脱出』か『10億ドルの頭脳』になりますが…)

テーマ:俳優・男優 - ジャンル:映画

特典ディスクについて
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 『国際諜報局』は、イギリスの映画ファンにとっては特別な作品で、尋常ならぬ知名度を誇っています。海外の映像マーケットで、イギリスの権利元と商談する際、「今度、日本で『国際諜報局』のDVDをリリースするんだよ」と言うと、「ほー!」と感嘆され、話がはずみます。イギリスの映像業界人は、『国際諜報局』が大好きのようです。

 それもそのはず、本作はイギリスでは知らない人間のいない、名作中の名作。日本でいえば、黒澤明の『七人の侍』や『用心棒』クラスなのです。それゆえ、超マニアックなファンが多数おり、濃密な情報を網羅したファンサイトもいくつか存在しています。

 本商品の特典ディスクに収録されたインタビュー映像をプロデュースしたティム・ベドウズ氏も、熱烈な『国際諜報局』ファンの一人。彼は、イギリスのDVDメーカー“network社”の社員で、自社が発売するDVDの特典映像用として、2006年にマイケル・ケインとケン・アダムにインタビューを敢行しました。

 日本版の『プレミアム・エディション』にも、ティム・ベドウズ氏が情熱を注いで製作した“熱い”特典を収録しています。

テーマ:DVD情報 - ジャンル:映画


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