『国際諜報局 プレミアム・エディション』DVDオフィシャル・ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

007のスタッフ:製作者ハリー・サルツマン その1<007に最初に目をつけた男>
salz001 『国際諜報局』のプロデューサーであるハリー・サルツマンは、007シリーズの製作者でもあり、「007は殺しの番号」から『007/黄金銃を持つ男』までの9作品をプロデュースしました。実は、最初にイアン・フレミングから映画化権を獲得したのはサルツマンで、ブロッコリが後で製作者として合流したわけです(というか、なかば強引に加わったようです)。

 サルツマンはジェームズ・ボンド=007シリーズを、リアルなスパイ映画として制作することを考えていたのですが、一方のブロッコリは徹底的なエンターテインメントとしての007を目指していました。コネリー時代の初期作品は、相反する彼らの製作志向が良い方向に働き、ハードでリアルな一面をもちつつ、娯楽アクションの要素もふんだんに取り入れた作品でした。

 ところが、「007/ゴールドフィンガー」が世界的に大ヒットし、続く「007/サンダーボール作戦」の製作予算は大幅にアップ。しかしストーリーは原作を離れ、荒唐無稽さが目立ってきました。サルツマンの不満はつのるばかり…
スポンサーサイト

テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。